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UGの日常

15新卒「コキンちゃん」インタビュー|ロマンのある会社、それがUG

  • 中途(20代)向け
  • 新卒向け
2019.06.05

ロマンのある会社、それがUG

私には、「映画を作りたい」という夢があります。今はUGで企業の情報システムに関わる仕事をしていますが、映画制作は学生時代から想い続けている夢です。

大学時代は暇さえあれば「映画館に行って映画を観る」という生活で、多いときは年に100本くらいは観ていました。それくらい映画が好きだったので、就職先は映画業界を中心にエントリーしていました。結果は残念ながら全て不採用でした。。

 映画制作の夢は引き続き持っています。いずれは、仕事としてではなくても、個人的にでもいいので取り組んでみたいと考えています。なぜ「観る」ではなく「作る」なのかというと、そこには「ロマン」があるからです。今は、情報システムの仕事を通して「ITを使って会社や働くヒトを幸せにする」という「ロマン」を提供していますが、もし自分の作った映画を世に出すことが出来たら、もう少し大きい規模でロマンを提供できるのかなと思っています。

(社長の)須田さんに以前その話をした時、「自分がやっているのはそういうことなんだよ」と言われました。「クリエイティブなことってデザインとかにフォーカスされがちだけど、自分が作りたいものを作った結果がこの会社」と。映画制作と起業で、全く形は異なるけれど、想いは同じなんだなと思って嬉しかったですね。

UGにいると、須田さんのそういった想いに何かしら共感して人が集まってきている会社だなと感じることが多くあります。会社の理念があって、それは大事にしつつ、それとは別に「個人のやりたいことを応援してくれる会社」。会社の方針に無理矢理合わせるわけではなく、会社としてのミッションやバリューは共有しながら、各個人はそれぞれ好きな方向を向いている。自分の「なりたい何か」に向かっているという状態に「ロマンがある」と感じるんです。

そもそも、UGのことを「会社」とはあまり思っていないんですけどね(笑)。「会社」というより、共通の価値観を持ちながらも様々な想いを持った人たちが集まる「場」として捉えている人が多いのではないかな?それもUGの魅力の一つですね。

「情シスがやる仕事ではない?」でもお客様は必要としている。

新卒2年目から現在まで担当しているお客様先で、本社移転に携わりました。ネットワークやシステム以外にも備品や什器なども、すべて私が支援しているシステムチームが担当することになり、手探りなことだらけでとても大変な仕事でした。稼働時間の半分はヘルプデスクなどの情シス業務をこなしつつ、残りの半分は新本社用の物品選定をやるといった具合です。お客様先の社長の本社移転にかける想いはとても強く、それに応えようと必死にプロジェクトを進めました。様々なものを選定し提案する中で、ご要望のヒアリングから提案するまでの精度とスピードが鍛えられましたね。

そこでは「基本なんでもやる」というスタンスでいたので、エントランスフロアの装飾品も提案しちゃいました。今も、私が提案した装飾品がエントランスに飾ってあり、訪問するたびに「ロマン」を感じています(笑)。「そこまでやるの?」思われる方もいるかもしれませんが、私の場合はこのスタンスのおかげもあって、自分にとって未経験な分野にチャレンジする機会を得ることができ、結果としてお客様との信頼関係を深めることもできました。

今の業務は、ある部門の方が退職されて対応が困難になっている業務を自動化する、というものです。業務の洗い出しから始め、RPAやAccessを使って再設計し自動化するということに、お客様先の社員の方とチームで取り組んでいます。

企業が重要視する課題は常に変わっていきますし、求められるものも変わります。その時々で自分の持てる力を使って柔軟にお客様のビジネスに貢献し、結果的には私も良い学びを得られました。UGだからこそできた経験だと思っています。

「こんなにみんなが助け合っている」という驚き

UGで仕事をしている醍醐味は、メンバー同士が「助け合っている」ということを実感できることです。

といっても、新卒でUGに入り最初の1年間は、「助けあう」どころか「助けてもらう」ことさえも上手く出来なかったように思います。一般的な情報システムの仕事とはちょっと異なる業務を担当していたこともあり、業務についてUGでのメンバーに質問したり意見を求める前に「今の自分の業務に関しては有益な情報を得られないのでは?」と考えてしまい、進んで聞くことをしませんでした。様々な現場で同じようなことで困ったり、悩んだりしているメンバーと知識や経験をシェアして働く、というUGのメリットをあまり感じられなかったんですよね。。その頃は会社への帰属意識が薄くなったりすることもありました。

その後、担当するお客様も変わって情シス業務を担当することになり、早速UGのメンバーに相談をしてみました。すると、様々な人が私の感じる悩みに共感し、真剣にアドバイスをくれたんです。その時、UGという会社は「みんなが助けてくれる会社」なんだと気づきました。今では業務で相談したいことがあると「会社に帰って誰かに聞いてみようかな」「あの人に聞けばこの問題は解決できるかも」と思いますし、ボンド(※)で自分の状況を話したり、逆にボンドメンバーの話を聞くことで学ぶことがあったりと、UGという環境の中で得られるものが大きくなりました。
(※ボンド:個人の成長にフォーカスした当社独自の学習グループ)

こうして助けられ勇気づけられた私は、先にもお話した本社移転プロジェクトでは、本来情報システム部がやらないかもしれない仕事にも率先して取り組み、お客様からの信頼を得ることができました。一見、無駄じゃないかと思える経験でもいつか活きてくるんだな、と実感しています。

この経験を通して、助け合うことの大切さを身にしみて感じることができましたね。

様々な経験をして少しは自信を持てるようになった今、自分も周りの人を助けられるような存在になれたらいいなと思い、社内の業務にも積極的に関わり始めています。

例えば、この1年の内にボンドのモデレーターや事業部のチームリーダーなどにチャレンジしています。事業部のチームは、若手から40代のベテラン社員まで、多様な経験をもったメンバー構成です。去年末にチームリーダーの打診を受け、どんなチームにしたいかを考えてメンバーを決めました。ある人はチームメンバーや自分が見落としそうなところを指摘してくれ、ある人は盛り上げ役をやってくれたり。いいチームを作り、助け合って動くことで、自分が感じた「助け合う」ことの大事さを伝える存在になれるように、これからも様々なことにチャレンジしていきたいと思っています。

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