こんにちは。採用広報室のドラゴンです。
「つながり」をコア・バリューのひとつとして、これが社名にもなっているユナイトアンドグロウ。
「どんなつながりがあるんだろう」、「実際どんなコミュニケーションをとっているのだろう」という疑問を、採用面談でもたくさんの質問を受けています。
昨年よりUniposを導入し、日頃の「ありがとう」を送りあうことで、UGメンバー同士のつながりがさらに見える化できるようになってきました。
そこで今回は、「つながり」を醸成している施策のひとつUniposでのやり取りを39通(サンキュー)、「ありのまま」お見せします!(個人名やお客様名は伏せています。)
リアルなUGメンバー同士のコミュニケーションを感じていただければ嬉しいです!
UGメンバーのほとんどが「シェアード社員」を担うコーポレートエンジニアです。
現在約160名が実際にお客様先に赴いたり、テレワークでの支援をしています。
お客様企業の課題は多種多様で、事業や意思決定スピードがとても早いこともあり、UGメンバー同士、日々の助け合いがとても大事です。
Unipos上でも日頃の業務に感謝を表すメッセージはとても多いです。
たとえば、営業や初顔合わせを行った際に参加メンバーに感謝を送ったり、
業務でわからない、難しいところを助け合ったり、
緊急対応にありがとう、なんてこともよくあります。
日々の業務に対して感謝をもらうと、とても嬉しく、モチベーションにもつながります。
お客様のご支援以外にも、UGの組織づくりに携わったり、イベントの運営に携わったり。
多くのUGメンバーが、会社の活動に対して自主的に参画しています。
こういった活動にも多くのメッセージが寄せられています。
「つながり」と「成長」に共感して入社してきているメンバーだからこそ、と感じます!
とくに1月は拡大全社会やUGアワードの運営に携わったメンバーへのメッセージがとても多かったです。
それぞれの運営メンバーが頑張ってくれたおかげで盛り上がりました。
拡大全社会とUGアワードはこちらの記事でも紹介しています。ぜひご覧ください。
セムコ社の経営を参考にした「UG STYLE」の取り組みや、須田さん(社長)が会社の歴史や理念、価値観を伝える「Suda channel」の取り組み、その他自主開催の勉強会に関してのメッセージなども多くあります!
「シェアード社員」サービスを担うIS事業本部に加え、人材開発本部、管理本部、社長室、内部監査室などの部門があります。
UGは部門間のつながりも強いので、さまざまなやりとりがあります。
採用面談をIS事業本部のメンバーにお願いしたり、IS事業本部のメンバーが管理本部のメンバーに社内手続きについて質問したり、などなど。
部門間でやりとりがしやすいのは、仕事の速さや進めやすさにも繋がります!
UGメンバーは「知識や経験をシェアする(当社の基幹技術シェアード・エンジニアリング)」ということを日頃から自然に行っており、それがサービスや組織運営における強みになっていると感じます。
それもあってか、「ノウハウをシェアしてくれてありがとう」というメッセージはとても多いです。
IT技術のこと、仕事の進め方のことなど、自分がほしい情報を求めたり、自分が共有したい情報を発信したり。
それがお互いの成長につながっているのだな、と感じます。
他にもご紹介したいメッセージはたくさんあります。
・本の紹介をしてくれてありがとう
・大変そうな人への応援
・ひさしぶりに話せて嬉しかった!と感謝
・新入社員への歓迎の言葉
などなど。見ていると「この人は今こんなことをしているんだな」「この人とこの人はこんなつながりがあるのだな」という発見があります。
これからも「つながり」と「成長」を大切に、社内のコミュニケーションを盛り上げていければと思います。