DAILY WORK
UGの日常

「フラットな組織、チーム運営の工夫」リーダーにインタビュー!

  • 中途(20代)向け
  • 中途(30代〜)向け
  • 新卒向け
2021.09.15

こんにちは。ゆっちょです。
今回は第1インソーシング事業部(以下IS1)のチーム(以下ユニット)運営の工夫をユニットリーダー(以下UL)の”まーり””なるこ””ゆいゆい””店長””しょうひ”の5人にインタビューしました!

インタビュイー紹介
まーり:2018年新卒入社。社内でさまざまな役割を経験。昨年から継続してULを務めている。
他ULからの一言:「部長に聞かなくてもまーりに聞けば解決することがよくある」

なるこ:2015年新卒入社。ゆるさが親しみやすい。
他ULからの一言:「ファシリテーション能力が高く、ミーティングでは脱線を防いでくれる」

ゆいゆい:2018年中途入社。ゼロから何かをつくることが強み。
他ULからの一言:「提案のクオリティが高く、もはや提案ではない」

店長:2014年中途入社。業務のスピードが速いことが強み。
他ULからの一言:「数字に対する熱量があり、話すと「なるほど!」と腹落ちすることがよくある」

しょうひ:2019年中途入社。数字に対してシビアで「数字で語る」を体現している。
他ULからの一言:「巻き込み力が半端ない。周りが忘れていたことを陰で進めてくれている」

インソーシング事業部とは
当社のメインサービス「シェアード社員サービス」を展開している部門です。シェアリング密度の維持と向上のため2つの事業部(IS1、IS2)に別れており、各々80名ほどのメンバーが所属しています。昨期は、1事業部3ユニット各25名ほどだった構成を、今期は10ユニット各8名ほどに変更して運営しています。

ユニットメンバーとの距離感を大切に

ーー本日はよろしくお願いいたします。早速、各ユニットの特徴を教えてください!

店長:各ユニットでテーマを設定しています。僕のユニットは「最近どうよ?」をテーマにし、自身の近況や困りごとなどをユニットミーティングのときに共有しています。IS1のテーマである「つながりと信頼」の「つながり」にフォーカスしたかったんです。お互いのことをあまり知らない状態だと「つながろう」と思っても遠慮してしまったり、時間がかかってしうこともあると思うんです。なので、限られた時間の中で「つながり」を最大化するために「まずはお互いに業務でどんなことをしているかを知ろうぜ」ということをユニットメンバーと決め、このようなテーマを設定しました。

まーり:僕のユニットは「8人9脚」をテーマにしています。IS1のテーマ「つながりと信頼」だけができていても売り上げ目標を達成することは難しいと思います。なので、売り上げを達成するためにメンバーみんなで同じ方向をむいて協力し合おうという想いをこめて全メンバーで決めました。ユニットの売上目標を常に達成している状態なので、月に1回開催しているユニットミーティングでは、数字について細かい話をするのではなく、メンバー全員が足並みをそろえられるように「お互いを知る」時間になるように意識しています。

しょうひ:僕のユニットは「ゆとり」をテーマにしています。何をするにしても時間や精神的な「ゆとり」が必要だと思います。なので、ゆとりを持つためにセルフマネジメント能力を向上させ、やるべきことを先回りしてできるユニットを目指しています。
また、年齢や経験に関係なくフラットで、お互いに居心地のいい関係をつくりたいと思っています。ボードゲームなどのレクリエーションを実施することで、少しずつメンバー同士の距離感も近くなっているように感じます。僕を含めユニットミーティングに参加したメンバーがなにかひとつでも気づきや学びを持ち帰ってくれたらいいなと思いミーティングを開催しています。

まーり:テーマもありますが、ユニットミーティングを開催する時間帯も各ユニットの特徴がありますよね。

ゆいゆい:私のユニットはユニットミーティングを日中開催としているところが特徴ですね。

なるこ:私はユニットミーティングを日中と夜で2つのグループに分けて開催しています。メンバーが偏ってしまうかなと不安に思いつつもこのスタイルを実施してみました。実施してみると、毎回メンバーが偏ることなくバランスよく開催できています。1回あたりの参加人数が半分になるので一人ひとりと話せる時間が多く、分けて開催してよかったなと思います。

ーーどのユニットもユニットミーティングが重要な存在なんですね。

なるこ:そうですね。ULがメンバーの状況をキャッチアップしやすく、とても重要だと感じています。一度メンバーに対してユニットミーティングの満足度アンケートを実施し、その結果がよかったこともあって全ユニットで継続して開催しています。
メンバーからは「昨年はUGメンバーとの「つながり」が薄くなってしまっていたが、今年は定期的にユニットミーティングがあることで、UGメンバーとつながるきっかけになっている」との嬉しい声もありました。

店長:私のユニットのアンケート結果もすごくよかったです!よすぎて私に気を使っての評価かなと思ってしまうほどでした(笑)

なるこ:出席率も95%ぐらいで、かなり高いですよね。

まーり:私のユニットメンバーからの回答では、「もっとこんなことを話したい」などのミーティング内容の改善アイディアをもらいました。同じ時間を過ごすからには、より充実した時間を過ごしたいというメンバーからの意欲を感じましたね。

ゆいゆい:メンバーに意欲的に参加してもらえる会になるように内容を工夫するのは大事だと思っています。それぞれユニットごとの特色が出ていていいですよね。もし都合が合わなくて参加できないメンバーがいたとしても、参加できない理由を聞いておくだけでメンバーの状況を把握できると思っています。

ーーメンバーからも好評のユニットミーティングですが、今後の展望はありますか?

まーり:ユニット内の「つながり」はだいぶできてきたと思うので、今後はユニットミーティングの合同開催をしたりして、他のユニットとの「つながり」をつくっていけたらいいなと思っています。

店長:合同開催するとしても目的を明確にして、メンバーが何かを持ち帰れるような会にしたいですよね。

なるこ:ユニットミーティングという位置づけでなくてもいいのかもしれないですが、IS1の「つながり」をつくる活動をULからどんどん提案して実践していきたいですね。ULから提案して実践することが私たちのいいところだと思うので、これからもどんどん仕掛けていきたいです。

しょうひ:大人数で何かするとしたらゲームで競争したいですね。勝ち負けはどうであれチームで戦うことによって仲間意識がより強くなるのではないかと思います。

ーー少人数のユニットに変更したことで、組織として進化したと感じる点はありますか?

店長:昨年は事業部単位で発信される情報のスケールが大きいと感じていました。事業部全体の売上や利益の話を聞いても、個人の目標や実際の活動につなげて考えるのは難しいと感じる人もいたと思います。今年は平均8名と少人数のユニット単位で数字の話をすることが多くなり、メンバーとの距離も近いので、一人ひとりが自分の立てた計画に対する実績を意識しやすい環境になっていると思います。会社全体の数字から個人へ落とし込むのではなく、個人の数字を積み上げることで会社全体に変化をもたらすというイメージをしやすいですよね。

まーり:IS1のテーマ「つながりと信頼」を強化するため、1ユニットあたりのメンバー数を昨年よりも減らしました。それによってメンバーと対話する時間が増え、メンバー状況のキャッチアップやこちらからの情報発信のスピードがかなり速くなりました。また、お互いの情報をより詳細に交換できるようになりました。

しょうひ:ULはシェアード社員としてお客様のご支援をしながらリーダー業務をしている人が多いので、組織づくりのメンバー代表というような感覚があります。事業部長とメンバーの架け橋のような存在になれているんじゃないかなと思います。
メンバーのときには見えていなかったことや感じられなかったことが多くあるので、自分自身の気づきをユニットメンバーにシェアするようにしています。

なるこ:初めてULになって、今までメンバーとしては見えなかった景色を見ることができているなと思います。「こんなところまで気にして組織が動いているんだ!!」という気づきがありますね。

「組織をよりよくしていく」共通の意識

ーー続いて、10ユニットの集合体でもある、IS1全体の運営も教えていただけますか?

なるこ:IS1の運営施策について、ULが集まるミーティングの場でかなり議論してきました。

ゆいゆい:これからの組織について、2時間ぐらい熱く語りましたよね。それを機に一気に動き始めたと思います。

なるこ:なにを実施していくか多くの案が出てきた中で、やりたいことを全部実現させるのは難しいと判断しました。なので、今年度は「予実管理」「営業体制」「つながり」のそれぞれをより強化していくと決めました。10名のULが何人かのグループに分かれてそれぞれ動いています。

しょうひ:インタビュー前にちょうどこの施策のミーティングを行っていました。組織をよりよくしていくためにこの施策をしっかりとして、来年さらに良い組織になるようにしたいですよね。

ーーところで、部長とULの関係性はどんな感じなんですか?

店長:かなりフラットです。

なるこ:何かを行うにしてもULでその形をつくり、部長が最後に少しだけ手を加えて意思決定をするということが多いです。

ゆいゆい:部長とULのフラットさもありますが、ULそれぞれが得意な分野を活かしてバランスよく成り立っているのが私たちのいいところかなと感じています。

店長:毎年ULが変わることでULの仕事に関してのナレッジが蓄積されていなかったんですよね。なので、下期に向けてナレッジをためていく、誰でも挑戦できる役割にするというのが下期の大きな目標ですよね。

なるこ:そうですよね。今期始まったとき、みんな右も左も分からないところからはじまりましたからね。ナレッジがあったらもっとスピード感を持って進められたこともあると思います。

ーー今後どんな組織になっていくのかとても楽しみです!!本日はありがとうございました。

番外編

ーー所属ユニットを、新入社員が自分で選択するって本当ですか?

なるこ:最低でも3ユニット受け入れ可能な状態として、そのユニットの説明を入社メンバーにします。そこからどのユニットがいいか選んでもらって配属となります。

ゆいゆい:UGは「自分で選ぶ」文化だと思うので、ユニット配属も選んでもらうようにしています。

まーり:ユニットの配属がUGに入社して初めの「自分で選ぶ」ところですかね。

なるこ:最近新入社員が加わったしょうひのユニットは、どんな流れで受け入れましたか?

しょうひ:7月中途入社のメンバーを受け入れました。本人が僕のユニットを希望してくれました。採用面談の時に僕が同席しましたし、年も近いので、親しみやすさがあったのではと思っています。受け入れ後は、スキルレベルや売上目標の策定、案件アサインのお手伝いをしました。

なるこ:「ユニット運営に苦戦しているユニット」を希望するメンバーも過去にいましたよね。そのユニットに配属されて自分がユニット活性化の力になりたいという理由でした。

まーり:既存のメンバーでつながりたい人がいるからという理由で、僕のユニット加わってくれたメンバーもいました。

ゆいゆい:私のユニットは日中にミーティングを開催しているので、それを理由に選んでもらいましたね。

まーり:それぞれのユニットが特色を持ち、新入社員の方にはそれを参考に選んでもらう、これを続けていきたいですね。

人気のある記事

TOP