Customer’s Voice
ユナイトアンドグロウをご利用いただいている企業様のうち
ご了承をいただいた会員企業様からのお話を掲載しています。
社内のインフラであったり、社員が利用するPCなどに多くの知見を持っていらしゃるので安心してお任せできます。
弊社はオンリーワンの決済事業を行っており、その中でもITは欠かせない要素ではありますが、企画型人財の集団となることを目標としていることもあり、ITリテラシーが高い社員もいれば、中にはそうでない者もいます。そのため、ITに関してわからないことや困ったことなどは様々なレベルでシステムグループに問い合わせがあるのですが、ユナイトアンドグロウの方はしっかり相手の質問に耳を傾け、また、その方に応じてわかりやすいように答えてくださるので、とても丁寧だと社内でも好評となっています。
そういったところは我々も勉強させていただきたいと思っています。
ユナイトアンドグロウさんには、人材を柔軟にアサインする組織体制があると思います。
サービスを利用開始するまでは、個人に依存したIT管理をしていました。
この場合、個人が体調不良になると代わりの人がいない状態になりますが、ユナイトアンドグロウさんを利用し始めてからは、違う人を連れてきてくれたり、緊急時にも対応をしてくれたりします。
実際、Accessを作れる人を探していたときも、すぐ対応していただき 1 週間で解決しました。技術的にも助かっておりますが、心の支えともなる存在です。
述べ50名ほどに関わっていただいていますが、今後もさまざまな人を連れてきてほしいですね。
企業間の付き合いができ、安定した人材の確保ができると考え利用するようになりました。受け身ではなく能動的に動き、自ら考えて状況を改善してくれるので助かっています。人材のスキルに応じて適切なコストが設定されており、ポイントの範囲内で適材適所の社員を選べる、という選択の自由があるので利用し続けています。また、しっかり引継ぎをしてくれる点や、ヘルプデスクの仕事を手放しに任せることができることも挙げられます。情シスは社内で信頼関係を築くことが大事、という価値観を大切にした働き方をしてくれています。
ユナイトアンドグロウのスタッフは我が社の社員も同然です。
他の会社さんも弊社に出入りしていますがあくまでも外部の人というイメージです。
ユナイトアンドグロウのスタッフは、社員以上に社内のシステムを理解し、常に改善することを意識して対応してくれるのでとても助かっています。
「シェアード社員」という必要なときに必要なリソースを提供してもらえるという形態は最初はおどろきでしたね。
社員と同様の気持ちで対応をしてくれるので助かっています。こちらも社員のように技術面の指導を行っています。これからも、どんどん社内のシステムを理解して対応していって欲しいですね。
ユナイトアンドグロウのサービス利用前は、システム室が2名体制でインフラ整備の人員が不足していました。情シス業務における相談相手が社内にいなかったので、ユナイトアンドグロウの方が来てくれて、非常に助かっています。また、業務に関する世間のトレンドや、いま情シスがどういった状態にあるかを知ることができることもありがたいです。
IT に関することを自社だけで賄うことが難しく、シェアード社員を使うようになりました。いろいろな機器を買いますが、それらが不調を起こしてしまったり、設定が分からないなどのトラブルが起きたり、しかし解決するためのお金が潤沢にあるわけではなく。私たちとしても、出来ることはどんどん自社で引き取ってやっていきたいですが、分からないことは担当の方にお願いしています。設備が整っていなかった状況が、どんどん改善されており助かっています。
属人化していた社内情シス部門では、新しいことに取り組もうにも人手が足りない状態でした。
人が変わってもナレッジを繋いでいただける点に魅力を感じたことが、ユナイトアンドグロウさんとのお取引のきっかけとなります。
社内コミュニケーションが活発で、現場スタッフの方で解決しきれない場合は、社内の技術ナレッジを駆使して対応にあたってくれています。
派遣会社とは異なり技術ナレッジを共有いただけるサービスは、面白いですね。
小規模のベンチャー会社でIT専任者を1名採用しても、同じ仕事を繰り返すだけになり長続きしないであろうと考えています。ユナイトアンドグロウは、当社担当メンバーのステップアップを考慮しながらジョブローテーションを考えてくれるので、ありがたく思っています。当社としても各メンバーのステップアップを願っており、循環を上手に行うことが重要と考えています。関係者全員がwin-winとなるよう、協力関係をいっそう強固にしたいですね。
株式会社ユーザベース
2022年10月撮影
株式会社スタイル・エッジ
(旧:株式会社スタイル・エッジ・グループ)
2022年10月撮影
株式会社アドバンテッジパートナーズ
2022年11月撮影