Not to do

あえてやらない10のこと

ユナイトアンドグロウでは、社員を中心軸におく経営を目指し、自主性を尊重するために、あえてやらないことを決めています。

No.1

働く場所・時間を決めない

自分の働く場所は、本社(御茶ノ水オフィス)だけではありません。本社から電車と徒歩の移動を合わせて50分圏内にあるお客様のオフィスが中心になります。どのお客様企業で働くか、また本社の仕事に関わるのかは、立候補で決めます。入社前から勤務地が決まっているのではなく、自ら選んでいく必要があります。新型コロナウィルスの流行により、さらにテレワークという選択肢が加わりました。テレワークも自ら選び、関係者と調整します。

また、1日の労働時間(通常は8時間)の内訳は決まっていません。ひとつの顧客にどのくらいの時間を費やすかは、自分で決めてお客様にご提案します。お客様にとって必要なことや優先すべき事項を考えながら、自分の力量だとどのくらいの時間で価値を出せるか考えます。
一度決めたら終わりではなく、業務を進めながら都度調整します。
自分のできることが増えてきたら、お客様と交渉して同じ業務にかける時間を短くしたり、同じ時間の中で業務範囲を広げたり、柔軟に動くことができます。空いた時間は新たなお客様先で働いたり、ほかの部署の仕事を担当したり、自分に合った働き方を自分で考えて決めています。

No.2

キャリアパスを定めない

会社が提示するキャリアパスは存在せず、ひとつの案件に対して関わる期間も決まっていません。案件の開始・終了、担当者変更、時間数変更などのタイミングは、自ら考えお客様と交渉します。どの案件に関わるかも、どの仕事をやっていくかも自ら決めます。もちろん、すべて思い通りに実現できるかは状況次第ですが、どんな分野で活躍したいか、将来どんなビジネスパーソンになりたいか、それを決めるのは会社ではなく、自分です。

No.3

派遣契約はしない

シェアード社員は一見派遣社員と思われることが多いのですが、そうではありません。ユナイトアンドグロウの正社員として雇用され、お客様企業とは準委任契約を締結して働いています。準委任契約にすることで、当社が指揮命令権を持ち、業務範囲にはこだわらずにお客様にとって必要なことを率先して進めていくことができます。

No.4

開発しない

私たちはIT企業ですが、システム開発やプログラミングなどを強みとしていません。
「コーポレートエンジニア」の役割は、企業が成長するためにどんなITの技術・製品・サービスにどのようにお金をかけて、どのように活用していくかを考えることが中心です。その企業の組織構成や経営状況、市場の動向、ビジョンなどを踏まえて、最善なIT活用を行っていきます。必要があれば、プログラミングをすることもありますが、基本的には、既製のシステムやソフトを利用し、複雑な開発が必要な場合は、他社に発注します。
つまり、ITを「つくる」ではなく「つかう」側のプロフェッショナルです。

No.5

商品を販売しない

私たちの最大の売りは「人」を介した知識・経験・ノウハウの共有です。商品を起点に考えるのではなく、顧客の立場に立って本当に必要なものは何か?を考えて業務を進めていくため、ソフトやモノは売りません。

No.6

決められた仕事はない

仕事を指示されることはほとんどありません。お客様の要望や実現したいこと、解決したい課題に対して、自分が何を、いつ、どのようにやるべきか考え、必要だと思ったことは自ら実践していきます。コーポレートエンジニアとして、所属する部門内での活躍だけでなく、営業部門の業務改善や、バックオフィス(総務・人事・経理など)の効率化アップのための改善など、あらゆる部署でITを切り口に活躍する社員もいます。
自分で仕事の幅を広げていくこともできます。問題に直面しても、相談や共有、確認など周りを巻き込みながらスキルアップすることができます。

No.7

辞令を出さない

当社は辞令を出したことがありません。
役職(役割)を経験するか、採用や営業推進、本社のバックオフィス(総務・人事・経理など)に関わるかどうかは、本人の意志が必要です。自らやりたいことを発信することで実現できる可能性が高くなり、「やってみる?」と声をかけてもらうことが増えます。もちろん「やりなさい」という指示ではないため、やらないという選択肢を取ることも可能です。どんな仕事をして、将来どのようになっていきたいかに合わせて自分で自分に”辞令”を出すのです。

No.8

役職は出世ではない

役職=出世、という概念がありません。部長、マネジャーといった役職はありますが、「役割」として捉えています。毎年組織の在り方から考えているため、その数や担当者も柔軟に変わります。
役職があるからといって上下関係がはっきりすることはなく、社員同士は誰に対しても名前にさん付け、またはパワーネーム※1で呼んでいます。
※1パワーネーム:呼ばれて元気になる名前。

No.9

遠慮しない

お互いに尊重しているからこそ、遠慮する必要はありません。上下関係に縛られることもありません。社内に助けを求めれば、上下関係なく熱心にサポートをしようとするメンバーが集まっています。

一方で、入社何年目など関係なく一人ひとりを大人として扱い信頼しているので、何も言わずともサポートを得られるということはほとんどありません。自分の考えをしっかりと表すことができる人を集め、自主性を尊重する会社を目指しています。

No.10

つながりは限りない

社内では、さまざまな方向に個々がつながり、全体のネットワークを形成しています。
スクラムや全社会といった業務上のつながりはもちろん、ボンドや部活、イベントなど自主的に行う活動からも個々のつながりが育まれていきます。また、社内SNSも活用し、業務に関連する情報から業界の最新情報、個人の近況に至るまでたくさんの情報をリアルタイムで発信・共有しています。普段は社員が別々の企業に訪問しているからこそ、つながりはUGの重要な価値観のひとつに挙げられています。

 

つながりと成長

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