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「中堅・中小企業を強くする」「働き方を革新する」ために、どんな分野でどのような働き方で仕事をしているか。 職種「コーポレートエンジニア」と当社独自のサービス「シェアード社員」、それぞれを詳しくお伝えします。
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就活生のみなさんからよく「IT未経験で、理系や情報系の学部でもないのですが大丈夫ですか?」と質問をいただくことがあります。新卒でUGに入社した先輩社員たちが”IT”をどのように捉え、どのように向き合っているのか。ありのままの声をご紹介します。
当社の正社員でありながら、コーポレートエンジニアでお困りの中堅・中小企業の内部に入り込み、お客様とともに課題に取り組み、自分の働き方をマネジメントしながら複数の企業を同時にサポートするため、「シェアード社員」と名付けました。
創業時から着目している「コーポレートエンジニア」という職種。「コーポレートエンジニア」を助けることで、中堅・中小企業の成長を加速できるのではないか、と私たちは考えています。馴染みのない方も多いと思いますので、その全貌をご紹介します!
「中堅・中小企業を元気にするためには、私たち自身が元気でなければいけない」という想いのもと、 私たちは「つながり」と「成長」を加速する組織づくりをしています。 そんなユナイトアンドグロウをいろんな角度から見て、知って、感じてください!
ユナイトアンドグロウでは、この困難なビジネスを成功させるために、あえてやらないことを決めて組織づくりや事業に取り組んできました。そこに、社員を中心軸におく経営を目指し、自主性を尊重する私たちのユニークさがあります。
2013年に全社員で話し合って決めたコアバリューである「つながり」と「成長」。これらは今でも、”切っても切り離せない関係”として捉えています。各社員が個人の成長を促進するため、日々様々な取り組みを実践しています。
会社の組織づくりには様々な側面があります。自社の成長、お客様の成長、個人の成長、私たちはこれらを同時に実現するために当社独自のシェアード・エンジニアリングを中心において組織づくりに工夫を凝らしています。そのこだわりを感じてください。
2005年、代表の須田の想いからユナイトアンドグロウは立ち上がりました。そこに共感するメンバーが集まり、今に至ります。代表・須田が日頃社員に伝えていることを、新卒で入社した社員の記憶から紐解いてお伝えします。