UG's structure

UGの組織

ユナイトアンドグロウグループはグループミッションに「人と組織を強くする」を掲げています。これには「お客様企業をサービスを通して強くする」という意味と、そのためにも「ユナイトアンドグロウグループの社員(人)とその組織を強くする」という意味が込められています。

当社は組織を構成するにあたり、以下の3つの要素を重要と考え、それを実現するためにさまざまな工夫をしてきました。

  • オープンでフラットな関係性のなか、自分の頭で考える
  • 上場企業として適切な統制がとれている
  • 多様なつながりにより、お互いを知り、助け合い、成長し続ける

試行錯誤した結果、現時点での最適解は3つの独自の組織が同時に存在している状態なのです。

3つの独自の組織

3つの独自の組織

個人で複数のコミュニティに同時に所属する状態は、今や当たり前になってきているのではないでしょうか。その状態をひとつの会社組織内で実現したのが3つの独自の組織です。

管理体制

管理体制

上場企業として適切な管理と統制を行うために、部署を置いてピラミッド型の組織を構成しています。会社組織として運営することを目的とした組織であるため、予算統制や労務管理など「対会社」にまつわる業務や連絡を「事業部・ユニット」という単位で実施しています。

ユナイトアンドグロウの”正社員”としてのつながりを感じられるのがこの組織で、上長であるユニットマネジャーや事業部長と相談しながら、自分の働き方をどうマネジメントしていくか、シェアード社員としてどのように市場価値を高めていくか、自身の売上計画を自ら立案しどのように達成するかなどを自ら考えます。

事業部やユニットの在り方は毎年見つめ直しています。

体制図

2020年の体制は、上記の図のとおりでした。
事業部・ユニットの数や、分け方、役割、役職担当者、所属社員などあらゆる体制が変わります。役職にチャレンジしてみたい場合や、シェアード社員以外の業務に携わってみたい場合、自分の意志を表明していくことで、「やってみない?」という声をかけてもらうことが多いです。もちろん、部署に所属せずに積極的に関わっていくことも可能です。
また、シェアード社員の時間と、ほかの部署・役職の仕事を兼任している社員もいます。
自分のキャリアパスは、自分で決めていくことができるのです。

サービスオペレーション

サービスオペレーション

「対お客様」は、現場が主役となって真の顧客満足を追求するため、逆ピラミッド型の組織を構成しています。そのお客様を強くすることに注力することを目的とした「スクラム」という2〜8名のシェアード社員でチームを結成し、現場が裁量権を持ってお客様のサポートを行っています。
お客様とのつながりをじかに感じられるのがこの組織で、お客様の業種や規模、社風によってスクラムのあり方や考え方も多種多様ですし、スクラムに所属する社員のローテーションによって変化することもあります。また、スクラム内で解決できないことが発生したら、その周りにいる社員に支えてもらうこともあります。

どのお客様にどんなメンバー構成で関わっていくのかは立候補や推薦など現場主導で決めていくので、どのスクラムに入るかは自分の働き方次第で変わります。複数のお客様を同時に担当する社員も増えており、現在社員1名あたり平均3.7スクラムに入っています。

組織風土

組織風土

個人の成長を促すつながりは網目のように広がっており、いわゆるメッシュ型組織(ネットワーク型組織)を構成しています。事業部・ユニットやスクラムを超えて多様なつながりを持つことで、社員同士がお互いの成長を促進しています。

このような組織風土を醸成する仕組みのひとつに「ボンド」という組織があります。抽選によって構成される社員数名ずつのクローズドコミュニティで、お互いの経験シェアや自己開示を通じて、新たな気づきや学びを得ることを目的として活動しています。

社員の多様な個性を強く感じられるのがこの組織風土で、ボンドに限らずさまざまな取り組みのなかで、年齢やキャリア、スキルを問わずあらゆる社員が自由につながっています。また、つながりが新たなチャレンジへのきっかけとなることもあります。

このように、目的の異なる3つの独自の組織がバランスよく維持されていることで、社員一人ひとりのつながりを増やすことができると同時に、社員同士がお互いに高め合っていくことができ、結果として組織も強くなっていくと考えています。

あえてやらない10のこと

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