UG Column

UG コラム

人間はいくつになっても成長を求める

Suda Note | 社長ブログ
2012.08.22

20120822_1
仲間に誘われて、4kmの「遠泳」にはじめて参加しました。

 

ノリで申し込んでしまって、無謀だったかなーと思っていたのですが……まさかの完泳!
タイムは1時間57分で、最速の人の倍くらいの時間がかかっていますが、最速の人というのはいわゆる水泳選手です。2.5時間の制限内でゴールまでたどり着けたこと、しかもビリでは全くなかったことに、素直に感動しました!嬉しいです!!

実は3年前までは、50mのクロール程度でも息苦しくなってしまい限界を感じていました。そもそも子供の頃から「俺は水泳が苦手」と勝手に決めていて、実際体育の授業でもうまく泳げなかった。(泳ぐことに苦手意識のある人は多いのではないかと思います。)それと比べると、これはもう偉大な進化だと言いたい!(笑
誘ってくれた仲間たちのおかげです。ありがとうございます!

 

 

20120822_2
海岸沿いの1kmのコースを2往復=4km

 

できないことができるようになる」というのは、楽しいですね!
小学生以来ずっと抱えてきた「苦手」の項目が一つ消えたのも嬉しい。

私の持論となりますが、

人間はいくつになっても成長を求める。たぶん死ぬまでそう望んでいる。

…はずである、と思っています。この日の大会には60〜70歳代の男性や女性も数多く参加していて、拍手の中でゴールしていました。すごいですね。その様子を見ていて、改めてそんなことを思いました。

 

仕事を通じて毎日のように成長が実感できれば、まさにHappyであろうと思います。しかし現実はなかなかそうならない。伸び悩んだり、壁にぶつかったり、どうでもいいはずの人間関係に悩んで、思考がずれてしまうこともあります。

 

スポーツでこれを補うことができると思っています。

・できるようになった瞬間は、どんな感覚だったか。
・どのような工夫をしたらうまくいったか。
・楽しい気持ちはいつどんな風に感じたか。
・その時の気持ちを思いだしてみる。
・その時の体の使い方を思い出してみる。
・つらいな〜と思った時、どうやって乗り越えたか。
・協力者がいた。誰のおかげで今があるか。

 

…などなど、うまくいったことを身体感覚とともに思い出してみると、成功体験が体の奥深〜くに刻まれていきます。これが、仕事の際にもポジティブに良い方向で発想するきっかけをつくってくれる。仕事をする時の私の望みは、100%完全に曇りなくポジティブであること、まっすぐにやるべきことに向かうことです。スポーツを併用することでそれに近づいていける。そう思います。

 

もうひとつ。私の水泳の場合はまだまだ「速度を上げる」という方向で伸びしろが無限にあります(あくまでも可能性として)。この、「伸びしろが無限にある状態」というのが極めて健康的!! 仕事では得にくい感覚だと思うのです。苦手だと決めつけていた水泳という活動メニューが見つかって、最近すごく嬉しいです。

須田騎一朗
ユナイトアンドグロウ代表
TOP