Suda Note

Suda Note | 社長ブログ

非稼働のときの「給料」は誰が払っているのか?

Suda Note | 社長ブログ
2013.08.07

8月に入って、半年ぶりにユナイトアンドグロウのスタッフの時間が余っています。
(新しいお客様。今がご注文のチャンスです!)
課金できる仕事がない時は、当社スタッフは本社オフィスに出勤します。
その人数が、ここのところ半年くらいはずっと「毎日限りなくゼロ」だったのに、今日は6?7人いて、少し多いです。

その理由は、大口の案件が7月末で終了したから。

おそらく、すぐに待機中のメンバーにも新しい仕事が入るだろうと思います。
心配はしていないのですが、仕事がない日は、暇ですね。
学習に宛てたり、電話番をしたり、仲間の仕事を手伝ったりと、各自が各自なりに過ごしています。
ところで、当社では「非稼働」状態のスタッフにも、いつもどおりの基本給を支払います。人数が増えると、これはかなりの負担となるわけですが、そのことについて議論している時に、とても大切なことに気づかされました。

「非稼働のときの給料は、誰が払っているのか?」

ということについてです。

結論を先に言うと、
非稼働時の給料はお客様が払ってくれている!ということですね。

「シェアード社員」は便利なので、若干コストが高くなっても、お客様は喜んで対価を支払ってくださいます。
そのときに生まれた利益を、私たちは待機中のメンバーに再配分しているわけですが、「シェアード社員」の品質や利便性を維持するために、これは必要不可欠な出費です。

私たちは、会社の年間収益がマイナス1億円だった時から、同じようにやってきました。マイナスの原因は、待機中の人材の人件費。
支払原資は、資本金や借入金。

倒産の二文字が頭をよぎったことも何度かありましたが、「必ずこれは解決できる!」と信じてやってきました。
おかげさまで、今は非稼働のメンバーがいても、黒字になっています。

黒字になったおかげで、根本の視点が変わりました。

私たちの給料は誰が払っているかといえば、お客様だということです。
ユナイトアンドグロウが払っているのではありません。
お客様が、私たちの給料を払ってくださっています。

 

 

ですから、「非稼働」つまり「課金せずにコストだけが発生している状態」は、「お客様に無駄なお金を払わせている!」と理解するべきですね。

もったいないです。

お客様のお金は、お客様のために使わなければ!

このように理解した時、私たちがやるべきことは何かが、見えてくると思います。

須田騎一朗
ユナイトアンドグロウ代表
TOP