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Suda Note | 社長ブログ

フルマラソンにチャレンジしたら体でわかった。目標2倍がイノベーションの素

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2014.01.29

館山若潮マラソン大会に参加しました。
人生初のフルマラソンでしたが、なんとかゴールにたどりつけました! 嬉しい〜!!!

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「いつかはフルマラソン」と考えている人、たくさんいらっしゃると思います。

私の場合は、2008年頃(42歳)にそう考えたのですが、ハーフマラソンをやってみると10kmくらいで膝が痛んで走りにくくなります。15kmあたりで太ももの筋肉(というか足の筋肉全体)が使いものにならなくなり、もう歩くしかありません。何度やってもダメでした。
残った距離を歩くのが辛いですね。大勢の老若男女に追い越され、しまいには歩いている人にすら追い越されて、実に悔しい。応援の人とも目が合わせられません。

「きっと、俺の体には向いてないんだ。」とか、
「そもそもフルマラソンは体に悪いかも。」とか、
「あと少しで50歳なんだから叶わぬ夢としておこう。」などと、自分を納得させようと試みたり。笑

しかし、私の手帳の「叶えたい夢のリスト」には、未だに「フルマラソン」という文字が残っています。
筋力がダメなだけであって、体力的にはできそうにも思います。

さらに去年、アイアンマンジャパン@洞爺湖(swim 4km / bike 180km / run 42km)にチャレンジしたのですが、ハーフマラソンのところで足切りされてしまったのが残念でならなかった。

「須田さ〜ん、フルマラソン走ったことがないのにアイアンマン出るって順番違うでしょ!笑」と仲間たちに言われました。

「それもそうだな。しかし、アイアンマンはゴールしてみたい!」
(長距離のトライアスロンは制限時間が長いので、マラソンの半分を歩いたとしても、上手にやればゴールできます)

そこで今年は、フルマラソンがテーマになりました。

少しだけマジメに練習してみました。相変わらず少ないけど。そして気づいたことがあります。
2倍の距離をターゲットにすると、走り方が変わるということ。

はじめの10kmは体を慣らす感じで、絶対力まない。ゆっくりスタートして、体幹だけで走るイメージを持ちます。できれば20kmまでは体力も筋力もほとんどを温存しておく。・・・まぁ実際は無理な話ですが、そのようにイメージします。

そうすると、すごく楽しく走れるようになるではないですか!
そして何と、10km/20kmともに、むしろ早くなったのです。膝も痛みません。

練習とはいっても、3ヶ月で7回、10〜15kmを走っただけですが、それでもたくさんの発見がありました。

この発見は、仕事にも通じるな!!

何かをやろうとしたときに、ゴールそのものを目指すのではなく、2倍くらい先の「仮想のゴール」を目指してやってみる。そうすると、何かが変わる。やり方が変わる。そして、楽しく、楽に、本来の目標を達成できる。

かの有名な営業研修の講師が言っていました。

「去年の2倍を目標とせよ。2倍の成果は、同じことをやっても絶対に達成できない。どうしたら2倍の成果が出せるのか徹底的に考える。すると行動が変わる。行動が変わるから結果が出る。楽に出る。努力と根性ではダメ。目標達成を科学すること。去年の2割増しなんて目標は、目標ではない。それではイノベーションが起こらない。つまらない目標だ。」

そうかそういうことか。

本当に2割増しをやりたいなら、個人的な目標を2倍にセットれば良い。

須田騎一朗
ユナイトアンドグロウ代表
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