2つの評価軸(ソフトスキル・ハードスキル)から、シェアード社員の「認定レベル」を定めています。
<認定レベルの決定方法>
ソフトスキル:半期毎に周囲評価(360度評価)により更新
ハードスキル:自己申告により随時更新
シェアード社員の
認定レベル
「認定レベル」とは、中堅・中小企業のコーポレートIT部門で必要とされる能力を相対評価によって数値化し、レベルごとの記号へと置き換えたものです。
認定レベルはL1から順にL2、L3、L4と数字が大きくなり、その中でもさらにA〜Eのアルファベットでレベルが細分化されています。この数字の大きさとアルファベットがシェアード社員としての能力の高さを表しています。
社員の認定レベルは随時更新されます。