DAILY WORK
UGの日常

営業とITどっちもやりたい!そんな仕事を探していました - ユナイトアンドグロウ株式会社 採用サイト

  • 中途(30代〜)向け
2023.01.24

営業とSEを経て、「自分で自分を売る」にチャレンジしたくなりました

今回インタビューをした”でんこ”の趣味”SUP”の風景

 

ーーでんこさん、本日はよろしくお願いします。まずは、UG入社前の経歴から簡単に教えてください。

よろしくお願いします。大学時代は長野県に住んでいました。就活はあまり力を入れず、塾講師としてアルバイトをしていた先から誘われて勤め始めました。その後求人広告の営業職に転職。ITの仕事を始めたのはそのあとです。

ーー最初はITの仕事ではなかったのですね!求人広告の営業では具体的にどんな仕事をされていたのでしょうか?

長野県にあるDODAやanを創刊した会社の子会社で求人枠の営業から原稿制作、校閲、紙面割、入稿、配本、集金とすべての工程を担当していました。「求人誌をみんなで作っている」って感じで日々充実してましたね。

この頃の経験は今でも活きていて、今の自分の考え方の基盤になっています。

ーーそこからIT業界に転職したのはどんなきっかけがあったのでしょうか?

学生時代に何気なく「3ヶ月働いて3ヶ月遊ぶ生活をしたいな」ってよく言っていました。なんでそういう思考になったかは今でもわかりません。

そんな考えをベースにもっている人なので、あるときふと思ったんです。
「営業もできるようになったし、自分で売るものを作れたら食いっぱぐれのない生活ができるかも」と。

ちょうどそのころ、入稿業務が紙からシステムでの作業に変わっていました。
PCすら使い慣れていない私たちは、変な操作をしてはエラーを起こし、その度に本社に電話して遠隔操作で直してもらうということがよくあったんです。対応してくれる本社の人が輝いて見えました。漠然と「あっちの世界に関わりたい」と思ったのがIT業界への第一歩です。

そこからIT業界を調べ始め、当時求人の多かったシステム開発の道を選びました。未経験採用は東京や名古屋などの大都市でしかなかったので、転職とともに神奈川県に戻りました。

ーー実際にITの仕事をやってみてどうでしたか?

金融系のシステム開発を中心に3社経験し、「作る側」を体験することができました。
コードを書くことはすごく楽しかったけれど、お客さんの声を直で聞けるようなシステム開発ではなかったので、だんだんと何のために作っているのかわからなくなり、将来に不安を感じるようになっていました。
また、仕事は業務委託で行っており、営業担当の方が単価交渉をしていました。当時勤めていた会社は単価の8割が給与として入る仕組みだったので、実質営業担当の方のさじ加減で給料が決まってしまう状態でした。
自分をよく知らない人たちが自分の知らないところで話を進めてしまっている状況に「もやっ」と感じていましたね。「何を見て交渉しているんだろう」と疑問に思いました。

「営業とITの仕事、どっちもできるような仕事ってないのかな」というもやもやを抱えているときに、UGからスカウトメールをもらったんです。

ーーそうなんですね。UGを知って、どう思いましたか?

「どっちもやっていいよ」と言われたのが印象に残っています。自分が漠然と思っていた動きができるかもと思い入社を決めました。

「自分が社長なら、部長なら、どう考えるだろう」で一気に成長できました

ーーUG入社時のことを教えてください。

「どっちもやっていいよ」を楽しんでやらせてもらいました。「とにかく商談に行き、自分を売る」を繰り返していましたね。当時はプロフィールシート(※注)を商談の際に自分で持っていくことが多かったのですが、入社したての私は軽い気持ちで商談に参加して「プロフィールシートなんて持ってきていない!」と現場で青ざめることもありました(笑)そのときはその場でメモ帳にプロフィールを書いて、それを切り取ってお渡ししました。今振り返ると笑い話です。

※主にお客様との商談の際、自分の経歴やスキルを紹介するときに用いるシート。

ーーそんなことがあったのですね(笑)どのような動きをされていたのですか?

入社後に早い段階でお客様稼働が決まっていたので平日はあまり動けなかったのですが、調整できそうな案件の話や商談があればなんでも手を挙げていました。商談時に「そのまま自分入りましょうか」という流れになったこともありました。

ーーさすがでんこさん、自走力がはんぱないですね。その後もぜひ教えてください!

最初にUGメンバーが5人いたお客様でヘルプデスクを担当し、その後、情シスがいないお客様先でシステムの導入やハードウェアの管理、ITベンダーとの調整など幅広く対応してきました。「なんでも屋」という感じで、選り好みはせず、タイミングがあった案件に関わっています。このスタンスは今でも変わっていないですね。

ーー最近のでんこさんは情報セキュリティ関連の仕事を強みとしていますよね!どんなきっかけがあったのでしょうか?

類似(るいーじ)さんと一緒にお客様をご支援することになったのがきっかけでした。私がお客様からなにか依頼をいただいたときに、「ISMS的に対応をお願い」と言われたことがありました。当時まだISMSを知らない私は困って類似さんに相談したところ、ISMSの概念を教えてくれたんです。情報セキュリティ関連の実務を経験したわけではないですが、そのベースとなる学びを得た気がします。

ーーそうなのですね!そこから情報セキュリティ分野が強みになるまではどんな経験があったのでしょうか?

自分自身の強みといえるくらいに情報セキュリティ関連の経験をできたのはその後なんです。先ほどお話したお客様の後に支援したお客様ではISMSの新規取得を担当しました。
コンサルは利用せずUGメンバー+お客様社員の方で体制を組み取得に取り組みました。

ISMSに精通しているUGメンバーをお客様先に呼んで説明会をしてもらったり、UG社内のISMS関連文書類を参考にして各文書を作成したり、ISO27001の規格を購入しにらめっこしてみたりと、初めてずくめでとにかく必死でした。事務局としてトップインタビューからクロージングまで審査もすべて同席し、お客様とともに成長できた仕事でした。

その他、ある金融系のお客様で維持審査のご支援をする機会をいただいたことも大きな成長のきっかけになりました。自分達で運用をしていきたいとお考えのお客様だったので、「何をするのがいいのか」「なぜそれをするのか」「どう考えたらいいのか」といったWhat、Why、Howをすごく大事にしていたんです。しかも、このお客様もコンサルは使わず、UGがコンサルを兼務する体制でした。

お客様が運用を自走できるようになるためには、私自身が「たぶん~だろう」という回答をするのはNGです。ちゃんと理解できる解釈や運用を考えていかなければならないプレッシャーがありました。

要求事項を何度も読み返し、どう解釈するのがいいかを必死に考えつつ「この会社の風土だったらどういうやり方が運用に乗るだろうか。社長だったら、部長だったら、どこにリスクを感じるのだろう」などずっと考えていたら、違う視点でものごとを見れるようになってきたんです。

このお客様には一気に成長させてもらったので感謝しています。

採用は「会社をつくる」仕事。いろんな人に携わってもらいたい

ーーでんこさんは現在UGの中途採用も担当していますね。

採用面談のほか、求人を出したり入社までの動きをサポートしたり、一連の流れを担当しています。採用をやることになったのは、他の採用メンバーに誘われたからです。実は当時「やりたいことが見つからないな〜」とぼんやりと考えていたのですが、私の基本スタンスは「誘われたらのっかる」なので(笑)

ーー採用担当として、大切にしていることがあれば教えてください。

どうやったら相手に伝わりやすいか、UGが大切にしていることをどうやって伝えればわかってもらえるか、を考え続けています。

ーーなるほど、それはISMS関連のご支援でおっしゃっていたポイントと同じですね!

そうそう!それはどんな仕事でも大切ですよね。採用面談ではそれを伝えたうえで「一緒に働けるかな、UGでやっていけるかな」と考えながら接していますね。

ーーでんこさんにとって採用の仕事とはなんでしょうか?

人を採用するということは「会社をつくる」仕事だと思います。こういう人と会社を一緒につくっていけたらいいなという人を探し、UGの魅力を感じてもらうように営業する仕事なんですよね。会社のことを考えるきっかけになるので、多くのUGメンバーに関わってほしいと思っています。

ーー本当にそうですね。採用担当として応募者の方にメッセージがあればお願いします!

とくにないです(笑)感じたままで。この会社で仕事をして楽しいのかどうかも結局自分次第ですし。だからこそ、採用面談でもその方その方によってメッセージは変わりますよね。

ーーでんこさんらしい(笑)

どんどん自分の考えもアップデートされますしね。昔「5年後、10年後自分がどうありたいか考えなさい!」なんて言われたこともありましたが、あんまり考えたことはないです。会社も、自分も、これを見てくれる方も、変化し続けるなかで、今自分にとって大切だなと思うところに響くなにかがあったら、ぜひお話したいなと思います。

 

 

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