DAILY WORK
UGの日常

2014年新卒入社者インタビュー「どんちゃん」の場合|UGという船に乗って冒険を楽しむ

  • 新卒向け
2021.02.24

営業でもなく、エンジニアでもない。それがUGだった

UGに新卒で入社したのは2014年になります。
なぜUGに入社したのか、入社前のことも含めお話ししますね。

就活をする中で「ルールにとらわれず、リーダーとしてチャレンジをしてみたい」という想いがありました。
「ルールにとらわれない」という点にこだわっていたのは、小学生〜高校生で取り組んでいた野球の影響があります。野球は日本では比較的、伝統色が強いので、慣習やルールにとらわれすぎていることに違和感を感じていたんですよね。
そのイメージを変えたのは、大学生のときに行った富山県の有名なお祭り「おわら風の盆」でした。子供が深夜0時をまわってもお祭りに参加しているにも関わらず、学校の先生も普通にその場にいてコミュニケーションをとっている。「え!?怒られないの!?」と思いました。特別な日とはいえ、ルールにとらわれない。「こういう社会っていいな〜」って感じたんですよ!!
つづいて「リーダーとしてチャレンジしてみたい」という想いですが、キッカケは、小学生のときに参加したリーダー研修でした。講師の方が「リーダーは『やってあげるもの』ではなくて『やらせてもらっているもの』なんだよ」と話されていたのを、今でも鮮明に覚えています。そのときから「リーダー」という言葉、役割に対して興味を強く持つようになりました。
大学生のときには、地域の和太鼓グループに所属していました。リーダーを任せてもらっていたのですが、正直、成功したという感触がありませんでした。もっとみんなの意見に耳を傾けられたんじゃないか、もっと楽しみながら成長を実感できる機会や、チャレンジできる機会を提供できたんじゃないか、と思い返せばいろいろ出てきますね。うまくいかなかった経験から、ビジネスのシーンでもリーダーにチャレンジしていきたい、任せてもらえるようになりたいな、と思いました。

大学院へ進学していたこともあり、周りは大学推薦で大手企業に就職する人がほとんどでした。
しかし、みんなが大手企業を志望することに疑問を持ったんです。なので僕はベンチャー企業を中心に考えていました。
UGとの出会いは就活イベントですね。
8社くらい参加しているうちの1社がUGで、各社のプレゼンを聞いた後に、座談会形式で質疑応答ができるイベントでした。
UGのプレゼンを聞き、須田さん(社長)が「優秀な人材を探している」と言っていたので、座談会の場で「優秀な人をどのように採用しているのか」と質問をしました。
すると、その答えは「それを悩んでるんだよね」というものでした。
それを聞いて「この会社大丈夫かな・・・怪しすぎる・・・」と思い、志望からは外しましたね。
ですが、イベント後にUGから「会いたい」と連絡をもらいました。当時はスカウトは珍しかったと思いますし、僕に会いたいと思ってくれている企業があるということを嬉しく感じたこともあり、会ってみることにしました。
実際に話をしてみると、主体性によって自由でチャレンジもできる環境があり、会社の理念や価値観を大事にしていて「おもしろそうだな!」と思いましたね。
「UGに決めた!」と思ったキッカケもあります。
他社の役員面接まで進んだ選考で「あなたの素質は、バリバリ営業でも、バリバリエンジニアでもなく、その中間だと思います」というフィードバックを受けたとき、浮かんだ会社がUGだったんです。もともといいなと思っていたところを、他社の面接のフィードバックを受けるなかで後押しされましたね(笑)

人生に迷ったときは、難しい方、困難な方を取る

入社後は社長室で須田さんと働きました。
入社前、須田さんから14卒内定者向けに「社長室募集します」というメールがきたのでチャレンジしてみようと思い立候補しました。
高校時代野球部で、チャレンジせずに後悔したことがあったので、やらないで後悔するのは嫌だったんです。
しかし、社長室では自信を失いましたね。
新卒の僕にはできることがなくて、役に立てていないのをすごく実感したのを覚えています。
なので僕から須田さんに解任してくださいとお願いしました。
社長室のあとは、コーポレートエンジニアとして稼働するようになりました。
入社してからコーポレートエンジニアになるまで2年かかったので、レアなケースだと思います(笑)

その後の挑戦といえば、大阪へ転勤し、事業拡大へ携わったことですかね。
大阪に行く話をはじめにもらったときは、友人関係もつながりもない大阪に行く理由がなかったので、断っていたんです。
しかし、ある社員から「社外の人とも話して視野を広げてみたらどうかな」とアドバイスをもらいました。
たしかにそうだなと思い、社外の友人・先輩方と話していくなかで、ふとGACKTさんの名言である「人生に迷ったときは、難しい方、困難な方を取れ」という言葉が頭をよぎりました。僕はミュージシャンのGACKTさんが中学生の頃から好きで、彼の生き方がかっこいいなぁと思っていました。その影響もあり「僕は楽な方を選択しようとしていないか?」と自問自答した結果、「困難である」大阪への挑戦を選択しました。

しかし、決意して大阪に行ったものの、半年ほどで大阪支社の撤退を告げられることになります。「会社全体のことを考れば適切な判断だ」と自分自身を納得させることはできたものの、入社して初めて仕事のモチベーションがなくなったというか・・・
悔しさや無念さがこみ上げてきてかなり落ち込みました。
立ち直るために、自分なりにメンタルケアとして運動や瞑想をしてみたりもしました。
ですが、徐々に立ち直れたのは、大阪で一緒に働く社員やお客様に支えていただいたからですね。

UGで働くことはまさに「冒険」

立ち直っていく中で、組織で働く「人」に興味を持ちはじめたんです。UGに属しながら、大阪という離れた土地で俯瞰して考えられたのがよかったと思っています。
とくに、「個人がもつパフォーマンスをどれだけ組織の中で発揮できるか?」ということは、働く上で重要だと感じました。
組織のあり方や、学習やトレーニングなどによって、働く「人」のパフォーマンスを引き出す事もできると思ったんですよね。
ちょうどこのタイミングで「セムコスタイル」に出会いました。
(セムコスタイル=セムコ社の経営手法をまとめた名著、「奇跡の経営」の著者であるリカルド・セムラー氏が提唱する「MAKE WORK AWESOME!!」な会社、組織、チームづくり)
今は「セムコスタイル」を参考に「UGスタイル」を築くため、セムコスタイル・インスティテュート・ジャパンの方に社内研修、アドバイスをお願いし、組織風土づくりをスタートしたばかりですね。

一人ひとりがリーダシップを発揮する組織風土の強化を目指したいなと考えています。
UGは「ユナイト」して「グロウ」するという、学習をベースとした組織風土があるので、この組織風土をより加速させていきたいです。
僕の中でUGは、マンガ“ONE PIECE”のように「一人ひとりが違う夢や野望を持っているけれど、同じ船に乗っている仲間」というイメージがあり、UGで働くことは「冒険」なんです。
今年から人材採用業務に挑戦し、今もまさに冒険中ですね。
見えている道と険しくて想像がつかない道があったら「険しい道を選ぶ」。ここに楽しさを見出せたら「冒険」を楽しめているということだと思ってます。
”ONE PIECE”のキャラクターも、島に上陸しているときは、団体行動をせずにバラバラに行動していてますが、仲間意識は強くて、仲間が助けを求めたらかならず行く。UGの働き方やスタンスが似ているんじゃないかと思っています。
これからもUGの仲間たちとワクワクしながら冒険していきたいですね。

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