DAILY WORK
UGの日常

実録キャリアアップ|インソーシング事業部「いたっち」の場合

  • 中途(20代)向け
  • 中途(30代〜)向け
2018.08.08

まずは自己紹介

80年生まれの37歳、インソーシング事業部ISエンジニアの「いたっち」です。ネットワークエンジニアとして3年間働いた後、旧社名「テクネット」の時に入社して12年になります。

入社後、はじめはWebソリューション事業の会社にテクニカルサポートとして4年半、常駐していました。その後は同時に複数社を担当しながら、情シス業務全般を経験し、最近はセキュリティ関連の案件にも携わっています。

得意分野は「インフラ」で、中でもLinuxの設計や構築、運用には特に自信があります。

新卒で入社した会社では「プログラマー」のはずが・・・

前職は、新卒でプログラマーとして採用され、入社前からC言語やJavaプログラミングの研修を受けました。しかし、実際に配属されたのは新しくできた部署で、しかもネットワークエンジニアだったんです。戸惑いつつもネットワークの勉強をしてCCNAを取得し、各拠点のルータ設定をして回る仕事を1年程こなしました。

その後、大手キャリアのネットワークオペレーションセンターに配属され、DNSやルータ設定の運用業務をしていました。そこでは1日に100~200件の設定変更依頼が来るのですが、それを毎日チームで協力して設定していく、という日々でした。

チャレンジできる環境を求めて

大手キャリアでネットワークの運用業務をすることに対し、最初こそ面白味を感じていました。でも、結局はルーティンワークなので目新しいことがありません。また、大手キャリアのネットワーク設定という業務内容の大きさに対して、自分の行っている一つ一つの設定がどんなことに繋がっているかイメージが湧きにくく、ただ黙々と同じ作業をこなす日々をつまらなく感じるようになってきたんです。

そんな中3年程を過ごし、今の環境では成長できる機会が少ないと感じるようになり、転職を考えるようになりました。30歳を迎えるまでに様々な経験を積みたいと思ったのも理由の一つです。

そんな時に友人の紹介でUG(当時テクネット)に出会いました。当時はまだ創業1年程で社員も20人位、会社を一緒に作っていけることがとても魅力的でした。大企業よりもベンチャーやスタートアップ企業の方が様々な経験ができて成長につなげられると考えていたこともあり、「ここが自分の探していた会社だ!」と思い入社しました。

もともとなりたかったプログラマーになろうとは思わなかった?

プログラマーになろうとしたきっかけは、ITバブルで盛り上がっていた時代に、「ITって楽しそうで華やかで魔法みたいだな」と。そこでITといったら開発だろうと思っただけで、どうしてもやりたいわけでも無かったんです。結構ありきたりな理由ですよね(笑)

当時はどういう仕事をやりたいかというのは明確ではなくて、「何にでもチャレンジできる環境。いろいろ経験できる環境。」というのが第一にあったので、絶対開発がしたい!というわけでは無かったですね。

実際に入社してみて

チャレンジできる環境は自分に確実に合っていますし、今でもそう思っています。そういった環境の方が重要だったので、実は情シスにそこまで興味があって入社したわけでは無かったんです。だからというわけではないですが、入社後4年程はどちらかというとテクニカルサポートよりの案件に携わっていました。そこで学んだ技術的なことは今の自分の礎にもなっていて、インフラの知識を一通りつけることができたと思っています。その後、複数案件に携わっていく中で、様々な企業の情シスも経験しました。

また、入社して意識が変わったところもあります。当時は創業1年の会社でまだ教育体制も整ってなく、かといって誰かが教えてくれるわけでもなく。右も左もわからない中でそのことを不満に思い、研修とかあれば受けたいと先輩に話したことがありました。すると「やりたいなら自分でやっちゃえばいいじゃん!」と言われ、衝撃を受けましたね。これまでの当事者意識の低さ、受け身の自分に気付きました。

無いものを誰かに求めるのではなくて、無いなら工夫して作ればいいし、自分で変えていけばいいだけなんです。当事者意識の大切さに気付けたことは、とても大きかったですね。

人も増え、様々なフォロー体制が整ってきた

今のUGと以前のUGを比較しても、ベースの考え方は変わっていないと思います。チャレンジできる環境もあるし、あえて人材教育を複雑にしているところも、当事者意識を持って考えたり乗り越えていくといった、当時の想いが残っているのではと思います。人が増えたことで、以前にはなかったフォロー体制が整ってきましたし、メンバー間の協力や繋がりも多くなりました。これは断然ありがたいことですね。

UGの仕事は情報システム全般を対応しているため、とても幅広い知識が必要でありそれがやりがいでもあるのですが、たとえ自分が対応できないことも他のメンバーが対応できたり、協力してもらえたりします。
そうやって互いに補完しあいながらチャレンジできる環境って、他にはないUG独自のものだと思います。

新しく取り組んでいることや、今後やりたいことは?

去年からセキュリティ関連の案件に携わり始めました。外部講師を招いてホワイトハッカー養成の研修を受講したりして、全力で取り組んでいます。まだ学び始めて1年位ですがとても奥深く、多くのことを学んで今後に役立てたいと思っています。また、主にPCI DSS(カード情報セキュリティの国際統一基準)のコンサルタントを行っているfjコンサルティング(UGの100%子会社)で、ペネトレーションテストや脆弱性スキャンの一部に携わっています。

他には、以前から「ナレッジの共有が出来る場を作りたい」という想いがあり、「情シスラボ」という勉強会を有志で始めました。活動をはじめて2年位になります。自分の趣味の延長のようなものだったのですが、始めた当時は周囲をどんどん巻き込んでやっていましたね。最近はだいぶ運営も安定してきたので、運営主体は若手のメンバーに代わってもらい、サポートとして関わっています。

※第8回情シスラボが取材されました!
混乱覚悟で「セキュリティ対策」は大胆に 情報システム担当者らが実体験を語る
情報セキュリティにおけるリスクとは? 情報システムの専門家が語る「人の意識改革」の重要性

求職者のみなさんへメッセージ

毎日が刺激的で成長を実感できて、失敗を恐れずに新しいことにチャレンジ出来る環境です!

最近は数年前に比べクラウドやセキュリティ系など、ご支援の範囲もどんどん広がって来ています。幅広い業務がありますので、様々なバックグラウンドを持った人たちに来てもらいたいですね。本当にたくさんの経験ができますので、「新しいことにチャレンジしたい」と考えている人は是非一緒に働きましょう!

人気のある記事

TOP